2022年度合格速報
大阪教育大学付属天王寺中学校合格
受験生1名中1名
こんな塾です
「一緒にすれば、もっとできる」
どの子も伸びる、どの子も伸ばす!
四谷大塚NETフォーラム塾上本町教室は、
学力の土台作りと学習の習慣作りを通して、
学年枠を超えた高度な学習内容で、
中学受験合格を確実なものにする、
小学校1年生からの中学受験準備専門教室です。
最高のツールとトレーニング法で短時間での完璧な習熟を!
経験豊富で洗練された教師陣、四谷大塚の優れた教材で
4年生終了時には、
四谷大塚選抜テストBクラス(有名私立合格レベル)に匹敵する学力を育成!
内部進学制度を利用することで
四谷大塚NETフォーラム塾灘専科・四天王寺専科に
内部進級することが出来ます!
小学生低学年は可能性の宝庫
この大事な時期に子供の可能性を飛躍的に大きく伸ばしましょう!
将来の夢を現実のものにする為に
まず、目の前の目標にチャレンジ!
夢を持った子どもたちを募集中!
こんな教育をします
小学1年生~4年生を一つの大切な時期と考えています
中学受験をしたい、
ワンランク上の学力を身につけたい、
大学受験に対応する思考力を身につけたい、
自分で考えて納得のいく人生を歩みたい
そのベースを作る時期が、小学1年生~4年生にあると考えています。
この時期は、
理性より感性が勝る時期、
思いと行動が一致する時期
勉強に対する抵抗感より好奇心が強い時期です。
だから、
学ぶことが自然と好きになることができるからです。
この時期を逃すと、勉強が嫌いになる可能性が高くなっていきます。
「みんなで学べば、必ずもっとできるようになります。」
当教室は、
四谷大塚のジュニア予習シリーズ・予習シリーズの教材を使います。
この教材は、四谷大塚の通信教育「リトルクラブ」「進学クラブ」で使用されている教材です。
四谷大塚の通信教育で行われるIT授業が、十分理解できるお子さまであれば、通信教育で学んでいってほしいと思っています。
なぜなら、自立学習ができるお子さまにすることが四谷大塚NETフォーラム塾上本町教室の目標だからです。
もし、通信教育では不安、IT授業で理解できず、お困りの時は、
当教室が全面バップアップ。
四谷大塚の教材にも対応し、お子さま一人一人の学力に合わせて個別に指導させていただきます。
当教室で、「講師と学び、自ら学び、一緒に考えていただくことで、お子さまは自ら可能性を伸ばし、本物の学力を磨いていきます。」
お子さまの目線に合わせて、講師も一緒になって考えますので、一人ではなく、共に学ぶという意識が、「もっとできるんだ」という「やる気」の感情を引き出していきます。
丁寧な指導で、自立した学習スタイルを身につける
自立学習とは、「自分で読んで、考えて、理解していく」ことです。最初から自立学習ができるお子さまは、いないということです。
よく誤解されるのは、自立学習を身につけさせるために、お子さまに教材だけを与えて、「これを自分で、読んで、考えなさい」を言って、教えないで、ほったらかしにしているということです。
実際に教材だけを渡され、一方的に勉強法を指示されたお子さまは、内容が十分に理解できないまま進むケースが非常に多いと思います。
自立学習をやらされる→勉強内容の理解が不十分→分からない→おもしろくない→やる気が出ない、
このような負の連鎖を生んでいます。
当教室は、一緒に考えることを大切にしています。一緒に考える過程で、お子さまの意見を聞きながら、より深く考えられるように導いていきます。
一緒に考える→学習内容をより深く理解できる→わかる→おもしろい→やる気がでる
そして、もっと知りたいと、もっとやりたいという気持ちが、自立学習という学習スタイルを身につけることになります。
ですから、丁寧に指導していき、自立した学習スタイルを身につけていただけます。
コミュニケーション力を育む
お子さまとの対話を大切にします
昨今、コミュニケーションがうまくとれないお子さまが増えています。
当塾では、講師からの一方通行の指導はしません。お子さまの言葉を引き出しながら、授業を進めていきます。
お子さまが学んだことは、声に出して話すことが、「学びのふりかえり」になり、理解を深めると同時に、学んだことをまとめて、相手にわかりやすいように話をするコミュニケーション力の向上につながります。
ですから、塾から帰ったら、お子さまに「今日何を学んだ」と聞いてみてください。きっと親子のコミュニケーションが弾むと思います。
小1~小4の時期だからできること
学習習慣作り
「読み方・書き方・計算の仕方・覚え方・考え方」
それぞれの「方」を丁寧に身につけると、学ぶことが楽しみになってきます。
例えば、正しい「読み方」を学んでいけば、文章の内容が理解しやすくなり、物語文の登場人物の気持ちに興味を持てるようになります。
このようにして、勉強習慣を「方」から作っていきたいと思っています。
学力の土台作り
知識は様々です。「ことば」や「数」や「形」の要素が複雑に結びついて、たくさんの概念を作っていきます。
例えば、加える、減少する、何倍、半分、長さ、広さ、かさ、割合、おおよそ数、比、三角形、…
この基本的な概念が学力の土台になります。
そして、具体的なイメージをふくらませて、その基本概念を学習することが、しっかりとした学力の土台を作ることだと思っています。
なぜ四谷大塚の教材を奨めるのか
四谷大塚の教材はこんな教材
小学1年~3年は「ジュニア予習シリーズ」
「ジュニア予習シリーズ」は、長い指導経験をもとに四谷大塚が独自に開発した、小学校低学年の「知能を育て、学力の基礎を自然と身に付ける」ための教材です。この教材を使って「しっかり考える習慣」が身につくようにいろいろな工夫をしながら授業を進めていきます。また、毎日1ページの「ホームワーク」は学習週間を育みます。
小学4年は「予習シリーズ」で学ぶ
中学入試合格に不可欠な教材と言われ、小学生の学力を大きく伸ばすことで知られています。
発刊から半世紀以上の長い歴史の中で、何度も改訂を重ね、首都圏の中学受験生の2.6人に1人が使用しています。
この教材を使って中学受験テクニックを学び、さらに「自分の頭をフルに使って考える力」が身につくように指導します。
1週間単位のカリキュラムで「週テスト」。5週に1度「総合」の回で、前4週分を復習し、知識を確実に定着させます。
なぜ、ワンランク上の学力が身につくのか?
一つの分野を段階的に学習し、学習内容を振り返りながら、基本の理解と定着を図り応用力を身につけます。例えば、算数で、ある問題を解くひとつの方法を学んだとします。すると、後で同様の問題を「別の方法で解く」ことを学びます。
子どもたちは、「アレ、これは前に習ったぞ」と、答えを見つける方法はひとつでないことを知り、以前習った内容をより深く理解できるようになります。算・国・理・社のすべての分野でらせん型のカリキュラムで学習を繰り返し続けます。
だから、問題を解くための「自ら考える力」が自然と身につき、中学受験に向けワンランク上の学力が身につきます。
なぜ、本当の意味での飛び級ができるのか?
ただ早期から始めてドンドン進むだけの先取り学習や特定の分野だけを学習することを飛び級と呼ぶのではなく、
四谷大塚の単元終了の都度に行われる公開テストで、「学力が確実に定着しているか」を確認して進級していきますので、
四谷大塚のカリキュラムで先の学年に進級をすることは、「本当の意味での飛び級」をしていることになります。
学習習慣指導について
正しい学びの姿勢を学ぶ
勉強する姿勢や鉛筆の持ち方、字を丁寧に書くことなど、正しい学習姿勢を指導します。
読み方を学ぶ
素読(ただ文字を読む)から音読(言葉の意味や読み方を理解し ながら読む)ことを指導します。
計算・暗算を学ぶ
筆算とともに、上の桁から計算するそろばん式計算も指導します。計算力は算数の原動力になります。
美しい字を学ぶ
丁寧に書くことはもちろんのこと、美しい字を指導します。字を書くことが楽しくなります。
平面・立体の図形感覚を学ぶ
いろいろな形や立体を楽しく組み合わせることにより、身につきにくいと言われている図形のセンスを育てます。
発想力を学ぶ
「アイデアは移動距離に比例する」といいます。いろいろな所に行き、様々な体験をすることが、五感を刺激して、柔軟な発想力を育てていきます。
多様な学びの体験を通じて、発想力を鍛えていきます。
なぜ、小学校低学年で学習習慣指導が必要なのか?
小学生低学年の学習内容は、やさしく、理解しやすく、好奇心が強い子ども達にとっては、楽しく学ぶことができます。
この楽しく学べる時期に、まだ変な癖がついていないからこそ、正しい姿勢で学ぶこと、読み方、書き方、計算の仕方を学ぶこと、図形のセンスを磨くことなど、学びの基本動作も抵抗なく素直に身につけることができます。
そして、これらの基本動作は一度身につくと、一生涯有効です。
これらの学びの基本動作が身についているからこそ、子ども達から「やる気を奪う小さなミス(読み間違う・字か汚く読めない・計算ミスをするなど)」を防ぎます。この小さなミスをしないことは、実は子どもにとっては大問題なのです。
「ミスせずできた」「うれしい」の繰り返しが、勉強を続ける原動力になり、勉強するのが当たり前になり、習慣化されます。
このように、小学校低学年で学習習慣を身につけることが、非常に大切であり、学力アップのカギになります。
保護者会・教育講演会を開催
「育児は育自」子どもの家庭学習における親子のよい関係について一緒に考えます。
私たちが最も大切にしていることは、「子どもが自ら楽しく学ぶ力」を育むことです。そのために家庭学習は必須です。
親の子どもへの関り方、子育てを通して親自身も成長していく「育自」についても、 お子様の成長に合わせてお話します。
子どもの教育に関する専門家の講演会を行い、楽しい「子育て」の指針をお伝えします。
「はじめての子どもで、子育てこれでいいの?」「きょうだいで性格が全く違う子どもたち。ちゃんと同じように子育てできているの?」などの子育てに関する不安を、自信をもって子育てできるように、教育講演会を実施します。
子どものイライラ対処法・子どもに伝えるマナー・思春期に子どもが親に求めること・学校との上手な関り・親子で鍛えるコミュニケーション・お金の教育・現代のギャングエイジを知る・子どもと向き合う8つのポイント……
全国統一小学生テストを実施します。
年に2回実施される、四谷大塚の全国統一小学生テストを実施しています。
統一テスト直前の「対策授業」や、
統一テスト後の「見直し授業」を無料で実施しています。
ブログ
- 教え合うと成績が上がる教え合うと成績が上がる 受験は、「競争だから、教えるのは損」では、心の偏狭な人間になってしまいます。 「教え合って、みんなで合格するんだ」と思えるようになれば、大きな心で優しさが育ち、(正々堂々)競争と協調を両立することができるようになります。
- これからは、「どうありたいか」が大切これからは、「どうありたいか」が大切 変化の激しい時代には、「何になりたいか」よりも、「どうありたいか」が大切になります。 目標が変わっても、その目標に向かって努力し続ける経験が「自分がどうなりたいか」と同時に「自分がどうありたいか」という気持ちを育てます。
- 年長さんの全国統一小学生テスト年長さんの全国統一小学生テスト これまでの読み聞かせや生活を通して身につけた言葉や数についての学力を全国レベルで判断することができます。 また、気持ちの面では、一人で受けただけでも立派で、受けたことを思いっきり褒めてあげて、自信を与え、これからの勉強を楽しめるように導いてあげましょう。
- 小学生低学年の四谷大塚"ジュニア予習シリーズ"はおもしろい四谷大塚"ジュニア予習シリーズ"はおもしろい 小学生低学年は、伸びる子どもの土台を作る時期です。 数の感覚、図形の感覚、言葉の感覚、読む感覚、身近なものに五感を働かせ、好奇心を刺激し、興味を持たせながら、毎日を楽しく勉強に取り組むことの積み重ねが、ワンランク上の学習を中学受験につながる土台を確実につけていきます。 四谷大塚の『ジュニア予習シリーズ』は、子どもの学びの感覚を磨くのにふさわしい、そんな"おもしろい"教材です。
- 年長さんの四谷大塚の学習サイクル年長さんの四谷大塚の学習サイクル 幼児からの教育が効果があるからといっても、学ぶ方法を間違えると、 勉強が嫌いになる可能性が大きくなります。 勉強が好きになれば、子どもが社会で活躍するために必要な、自ら課題に取り組み、考え、実行する力が素朴な形でメキメキと育っていきます。